2026-07-25 の単語
名詞 /ˈdɪvɪdend/
配当金、分配金、(比喩的に)恩恵や見返り
The company decided to increase its annual dividend to reward its loyal shareholders.
その会社は、忠実な株主に報いるために年間配当を引き上げることを決定した。
ラテン語の「分割されるべきもの」を意味する「dividendum」が語源です。かつては算数の割り算における「被除数(割られる数)」という意味でも使われていましたが、現在では利益を株主に分け与える「配当」という意味で最もよく使われます。
企業が利益の一部を株主に分配する配当金を指します。pay a dividend(配当を支払う)、dividend yield(配当利回り)が投資分野の必須表現。比喩的にも重要で、pay dividends は「後になって見返りをもたらす」という意味の定型句として、投資以外の文脈で頻繁に使われます(Learning to code will pay dividends.)。算数では「被除数」を指す専門語でもあります。
The board voted to raise the quarterly dividend.
取締役会は四半期配当の増額を決議した。
Investing in training will pay dividends later.
研修への投資は後々見返りをもたらすだろう。
The stock offers an attractive dividend yield.
その株式は魅力的な配当利回りを提供している。
pay a dividend
配当を支払う
dividend yield
配当利回り
pay dividends
見返りをもたらす
annual dividend
年間配当
payout(支払額、配当)
支払われる金額を広く指す口語的な語です。dividend は株主への利益分配という制度的な意味に限定されます。
return(リターン、収益)
投資から得られる利益全般です。dividend はそのうち配当という形態のものを指します。
pay dividends(複数形)は投資の話でなくても「後で効いてくる」という比喩で使えます。株の配当だけの語だと思っていると、この頻出表現を読み違えます。