違い・使い分け
travelは「移動そのもの」という抽象的な動作を指し、tripは「特定の目的地への往復旅行」という具体的なイベントを指します。
動詞 / 不可算名詞
旅行する、移動する
I love to travel around the world.
私は世界中を旅行するのが大好きです。
長距離の移動や、移動するプロセスそのものに焦点があります。動詞として使われることが多く、手段や目的を問わず広い意味での「移動」を表します。
可算名詞
旅行、小旅行、出張
We are planning a weekend trip to the beach.
私たちは週末にビーチへ旅行する計画を立てています。
目的地への往復を含む、特定の短い期間の旅行を指します。可算名詞なので、a tripやtripsのように数えることができるのが大きな特徴です。
travelは「旅行という行為全般」を指すため、不可算名詞として扱われ、複数形にはなりません。一方、tripは特定の目的地へ行って帰ってくる一連の行程を指すため、数えられる名詞であり「a trip」のように使います。例えば「世界中を旅する」とは言えますが「世界中を一つのtripする」とは言わない点に注意が必要です。
travelは「長くて広い(動詞として使う)」、tripは「短くて数えられる(a tripと覚える)」と区別しましょう。