違い・使い分け
jobは「特定の職業やタスク」という数えられる名詞、workは「労働そのものや作業」という数えられない活動を表します。
名詞
職業、仕事、任務
He is looking for a new job.
彼は新しい仕事を探しています。
具体的な肩書きや、給料を得るための特定の任務を指します。数えられる名詞なので、a jobやjobsのように使えます。
名詞(不可算)
労働、作業、仕事
I have a lot of work to do today.
今日はやるべき仕事がたくさんある。
何らかの成果を得るために行う労力や行為そのものを指します。数えられない名詞なので、a workとは言いません。
jobは「就いているポスト」や「個別のタスク」のように、境界線がはっきりした対象を指します。一方でworkは「仕事全般」や「頭や体を使う活動」という広義で抽象的な概念を指すため、数えることができません。例えば「医者という職業(job)」に就いている人が、病院で「一生懸命働く(work)」といった使い分けになります。
「数えられる job(個別の箱)」と「数えられない work(広がるエネルギー)」とイメージすると区別しやすくなります。